お気楽娯楽RPG三昧日記

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ドラゴン

最奥の部屋に入った途端、HANAたちは今までにない怖気を感じ、すくみ上がった。
逃げるべきだ。今すぐここを逃げだせ。
そんな警鐘が頭の中に鳴り響いていたが、その一方で、奥に潜んでいるものを確かめたいという抗いがたい好奇心が頭をもたげ、HANAたちはおずおずと暗闇に歩を進めていった。

暗闇がみじろぎをし、こちらを向いた。
部屋の奥にうずくまっているのは、ドラゴンだった。
おそらくは、ダンジョンの最深部にいると噂をされる、財宝を守るドラゴン――
こんな浅い階層にいるのは計算違いだったが、いわばこのダンジョン自体がドラゴンの根城――どの階層に出現してもとりたてて不思議ということはない。

HANAたちは、いやな予感を感じた時にすぐに逃げ出さなかったことを悔やんだが、時は既に遅し。
ドラゴンは、迷い込んだ羽虫のような君たちに、既に気づいてしまっている。

LUKクリア数値 20F=380

成功
ドラゴンが無造作に尾を一閃するだけで、HANAは高価な装備品もむなしくはじき飛ばされる。
このまま虫けらのごとく踏みつぶされてしまうのか――
HANAが死を覚悟した時、ドラゴンはどうしたことか、急にHANAたちへの興味を失って、地響きのような足音を響かせて、ダンジョンの奥へと戻っていってしまった。
……ドラゴンにろくな手傷も負わせられなかったHANAは、本当に虫けらほどにしかドラゴンに意識されていなかったらしい。

なにはともあれ、命拾いした。
HANAはほっと胸をなで下ろした。

HANAは、HPに120ダメージを受けてしまった。
HANAは、MPに60ダメージを受けてしまった。

称号「凶王の脅威」の獲得


長い長いダンジョンを攻略してきたHANAたちは、ついにその最深部へとたどりついた。
HANAたちが部屋に踏み入ると、奥に待ち構えたドラゴンが、どんよりとした狂気に満ちた視線を向けてくる。

このドラゴンと20階で出会った時のことを、HANAたちは昨日のことのようにはっきりと覚えている。
あの時はただ、圧倒的な力を持つドラゴンになぶられるがままで、いかなる反撃も叶わなかった。
だが今ならば――

HANAたちは、あの時から力を蓄えた自分自身と、ドラゴンに挑むに相応しい仲間たちのそうそうたる顔ぶれを思う。
さあ、今こそが、このダンジョンの主に挑み、打ち倒す時だ!

ドラゴンは、真っ向勝負を挑んできた!

HANAたちはドラゴンに立ち向かう!

POWクリア数値 60F=565

成功
ドラゴンの肉厚の身体に、ずぶりと武器がめり込む。
一向に衰えることのなかったドラゴンの勢いも、もう最後だろうと思われた。

温かく、べとついた血しぶきがあたりを濡らしていく。
HANAは、なるべく血しぶきをかぶらないよう気をつけながら、ドラゴンに最後の一撃をお見舞いし、動かなくなるのを待った――

おそるおそるドラゴンの死体に近づいたHANAは、ドラゴンの前脚の間接が奇妙に痩せてくびれていることに気づいた。
大きなドラゴンの前脚を膝に載せるようにして、指と指の間を開き、くびれている指を根本から切り落とした。
ころんと転がったドラゴンの人差し指の根本についているのは、ルビーの指輪。
HANAはこの指輪に見覚えがあった。
確か、40階に飾ってあった肖像画の――

人としての寿命を終えてなお、財宝への欲望を捨てきれなかったバジリウス王は、ドラゴンに姿を変えて、自分の城の財宝を守っていたのだった。
主をなくした廃墟の城で、主をなくしたルビーの指輪は、いま、その主自身の血で滴っている。

HANAはダンジョンから帰還した。

称号バッジ「凶王の真実」獲得
60Fを一人旅すると発生レッドドラゴン
クリアステータス、数値がランダムで変化(POWに限りクリア値565と2パターンあり)
レッドドラゴン2
称号バッジ「レジェンド・レッドドラゴン」獲得 
  • at 21:43 
  • [パーティーバトル&ダンジョンβ:イベント
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